列島に ヒト喰い熊が 跋扈する
(↓この背景は、以下に記載
致します)
備忘録、、令和7年、
2025年11月8日(土)報道より、、
クマに襲われた「ヒトの
ご遺体は、
令和のクマにとっては
たちまち
『肉』に変わってしまう、、
それによって
『人間は食べ物』と
学習してしまった」
と、クマなどの野生動物の
保全管理を研究している、
兵庫県立大学の
横山真弓教授は言う、、
全国で「8万頭」…
「5年前からわかっていました」
クマによる被害が止まらない。
2023年のクマによる
死亡件数は6件、
2024年は3件だったが、
今年2025年は10月31日現在、
クマによって犠牲になった人は
12人と過去最多。
環境省によると、
今年2025年度上半期
(4~9月)の全国の
クマの出没件数は2万792件で、
昨年2024年度同時期の
1万5832件を大幅に上回り、
秋田県に自衛隊が
支援に向かうことも決まった。
「こうなることは
5年前からわかっていました。
大変なことになりますよと、
警告を出し続けていた
んですけど……」
無念そうにこう言うのは、
クマなどの野生動物の
保全管理を研究している、
兵庫県立大学の横山真弓教授。
東北地方の場合、
クマが人里に出没するのは、
ブナの実が大凶作のため
といわれる。
しかし、横山教授はこう話す。
「ブナの実が凶作で
エサがないというのは、
秋だけのこと。
けれど、4月から
クマは出没し始めているんです」(横山真弓教授・以下同)
確かに環境省の調査によると、
全国で4月775件、
5月2461件、6月4142件と
出没が
ブナの実の不足だけではない
ことを裏付けている。
「クマは
桑の実やサクランボなど、
いろいろなものを食べています。
それらが少しでも凶作になると、
人里に出てしまう事態に
なってしまいました」
東北森林管理局では
平成元年から37年間、
ブナの結実調査を行っている。
それによると、
7割の年が凶作か大凶作。
計算上、5年に一度は
凶作になっているのに、
これほどクマが出没していない。
2023年にも
クマの大量出没が
話題になったが、
何が原因で、
こんなに出没しているのか?
「クマの生息数が
増えているんです。
環境省が発表した
2020年調査の『クマ類
(ヒグマ・ツキノワグマ)の
分布・生息状況』によると、
北海道、秋田県、福島県、
長野県、岐阜県には
4000頭以上のクマが
生息しているとなっています。
私たちの研究で、
クマは年間15%ぐらい増える
ことがわかってきました。
何も捕獲せずにいると、
5年間で倍になる
計算になります」
4000頭以上いるという数値は、
あくまで概算。
クマが大量出没した2023年に
秋田県では2000頭ほどを
殺処分したが、
「今年は2年前よりも
被害が大きいといわれています。
ということは、
2000頭以上増えていることが
示唆される。
そこから推定すると、
秋田県だけで
1万頭ほど生息している
可能性があります」
2020年には7000頭以上、
2023年には9000頭以上を
全国で捕獲しているが、
それでも増えていることを
考えると、
「2020年の環境省の
調査をみると、
その段階で
全国で5~6万頭はいる
のではないかと思われます。
それなりの頭数を
捕獲しているので、
倍増はしていない
と思いますが、
5年後の現在は
8万頭になっている
可能性もある。
そのぐらいの勢いで
増えています」
クマは「人間の味」も
学習してしまった…
「私たちの研究で、
クマは年間15%ぐらい
増えることがわかってきました。
何も捕獲せずにいると、
5年間で倍になる計算に
なります」と横山教授。
人里に降りてきた
クマの映像を見ると、
親子連れの姿をよく見かける。
「山の中でも密度が高まれば
エサ場を争うことが起きていて、
当然オスのほうが強いですから、
親子が押し出されて
人里へやって来る。
人里へ来れば、
田畑や果樹園が広がり、
おいしい匂いが充満している。
しかも、人間は
クマを見ると逃げてくれる。
クマは非常に学習能力が高い
といわれていて、
『人間は怖くない』
という学習が
積み重なっている可能性が
あります」
学ぶのは
「人間は怖くない」
ということだけではない。
2025年10月11日には、
宮城県で
キノコ採りをしていた人が
クマに襲われて
亡くなるという事件があった。
「クマもキノコが好きなので、
クマにしてみれば
自分のエサ場に侵入者が来た
ということで、攻撃を仕掛けた。
ご遺体は、クマにとっては
『肉』に変わってしまう。
それによって
『人間は(クマの)食べ物』と
学習してしまった。
また、2025年10月16日には
岩手県北上市で
露天風呂を掃除していた人が
襲われた事件がありましたが、
おそらく『人間を獲物』と
学習した可能性があり
狙って襲ったのではないか
と思います」
ほとんどの地域で
増加傾向だ(環境省
「クマ類の生息状況、
被害状況等について」より)
東日本では、
クマの生息数を
把握できていない!?
それにしても、なぜ、
こんなにクマの生息数が
増えてしまったのか。
「太平洋戦争前までは、
燃料となる薪を取るために
日本は禿山だらけの状態でした。
同時に毛皮の需要も
高かったので、
野生動物は乱獲された。
クマも絶滅危惧種に
指定されるほどでした。
その後、狩猟規制を強化して、
野生動物は数を
回復させていきました。
戦後はガスや電気が普及し、
山の資源を使わなくなったので、
1990年ごろには
豊かな森林が回復して、
動物たちも増えていきました」
しかし、九州では絶滅、
四国も20頭以下と、
西日本では1990年代まで
絶滅の危機が深刻化した、
1999年には
「特定鳥獣保護管理計画」制度が
始まり、
西日本ではクマの保護に
乗り出した。
集落に侵入したクマも
殺処分せず、
一度は麻酔で眠らせ、
クマの年齢や栄養状態、
繁殖状況などを調べて、
マイクロチップを埋めて
山に返した。
また、イノシシ用の
罠にかかったクマには
唐辛子スプレーなどをかけて
人間や人里を嫌いにさせて
放獣する「学習放獣」を
導入するなどして、
できるだけ殺さない
取り組みをしてきた。
そうした取り組みの結果、
西日本では正確な生息数を
把握することができた。
保護政策をとった結果、
100頭もいないのではないか
といわれていた西日本のクマも、
2010年には600頭に。
このまま同じ方策を
とっていると、
どんどん増え続けてしまう
ということで、
2012年には『学習放獣』をやめ、集落に一度でも来たら殺処分。
2016年には狩猟も解禁した。
「2017年からは、
集落から200m以内に来た
クマを捕獲するという
『ゾーニング捕獲』を
スタートしました。
環境省から
800頭生息していたら
絶滅の危機はないという
ガイドラインが出ていたので、
700~800頭に抑えるように
しています。
近畿地域でも
ドングリが大凶作だった昨年には
大量出没が起きましたが、
なんとか対処することが
できました」
一方、東日本は
それなりにクマがいたため、
特別に管理することは
しなかった。
その結果、東日本には
精度の高いデータが
極めて少ない。
たとえドングリなどが
豊作であっても、
里に行けば効率よく
エサを得られると
学習しているクマを放置すれば、
季節に関係なく
人里に出没するだろう
と横山教授は言う。
どうすればいいのか。
「まず科学的な管理。
クマの個体数を把握し、
適正な個体数に
コントロールするための
司令塔となるような
科学行政官を
配置していかなければ
なりません。
今は捕獲するのにも、
クマに対する知識が少ない
ハンターさんたちに
お願いしている状況で、
非常に危険な状態です。
不安の声も
多数寄せられています。
専門的な捕獲者の
育成・配置も重要です」
なんだか
とても時間がかかりそうだ。
「とりあえずは
予防原則という形で、
人の生活圏の近くにいるクマは、
あらかじめ捕獲して、
個体数を
大幅に減らす取り組みが
必要です」
人里に出てきたら、
それだけで殺される。
かわいそうな気もするが……。
「もちろん、かわいそうです。
何度も殺す現場に
立ち会ってきましたが、
慣れることはありません。
かわいそうだと思いながら、
やっている。
メンタル面でも大変な作業です。
現場の方たちには、
そういう作業を
やっていただいている
ということを
理解しなくてはいけない。
しかし、
個体数管理をやらないと、
次の凶作のときには、
もっとひどいことになる
と思います」
これ以上増えたら、
たとえ山の木の実が豊作でも、
エサが足りなくなることも
考えられる。
人間と共生するためには、
個体数を管理するのは
必要なことなのだ。
横山真弓 氏
兵庫県立大学
自然・環境科学研究所教授。
兵庫県森林動物研究センター
研究部長を併任。
ニホンジカ、ツキノワグマ、
イノシシなど人との軋轢が
深刻な野生動物の
保全管理を研究。
おもなテーマは、
モニタリング手法の開発、
個体数や個体の栄養状態の
モニタリング、
行政と連携した保護管理の実行。
そのほか、
GPS首輪による行動追跡、
人獣共通感染症、
ニホンジカの食資源化
などにも取り組んでいる。
、、、以上、令和のヒト喰いクマ「これから5年でまたまた倍増する」の衝撃、、専門家が語るクマ被害「全国で8万頭&人間肉の味を学習」の悪夢、、2025年11月8日(土)報道より、、
再掲載
列島に
ヒト喰い熊が
跋扈する
とうとう、人間の肉が
目当てに
令和のクマは変身して
しまったようです、、
しかも、野放しに放置していると
5年間で倍々(;_;)/~~~ゲームの
勢いで生息頭数が
急増するんだそうですね、、、
そんな熊の棲息域は
現在進行形で益々拡大中、、、
うわあ、
どうしましょ~((( ;゚Д゚)))
皆様、如何
お考えになりますか?((( ;゚Д゚)))
コメント、ご自由にどうぞ
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1. 備忘録、、令和7年、2025年11月11日(火)17時00分報道記事より、、
令和7年、2025年11月11日(火)
17時00分報道記事より、校正あり
、、相次ぐクマ被害…
八王子で目撃情報も
「アーバンベア」が
都心に現れる可能性、、
全国各地で出没が続くクマ。
それはすでに“東京都内”でも…
「近所にゴミ出しに
行くのすら怖い。
命がけというか、
遭遇しそうで……」
そう話すのは
岩手県在住の男性。
遭遇を恐れる相手は、
現在東北地方を中心に、
人里などでの出没が
相次いでいるクマだ。
相次ぐクマによる被害
「私が住んでいる地域は
市街地ですが、
昨日は保育園から
程近いエリアに出た。
比べるものじゃないけど、
もう昨年の
県内の殺人件数と同じくらい、
クマに殺されています。
生活しているうえで、
精神的にやられつつあります」
(同・岩手県在住の男性)
環境省の発表によれば、
今年2025年4〜9月の
全国のツキノワグマの
出没件数は2万792件と
これまでで最多ペース。
都道府県別で最も多いのは
4499件の岩手、
次に4005件の秋田となっている。
現在、クマの出没報告や
その被害は
東北地方が圧倒的に多い。
しかし、“それ以外”が
まったく安全かといえば、
そうとはいえない。
そしてそれは
首都・東京でも……。
今年2025年8月、
東京の西端・奥多摩で
川釣りをしていた男性が
ツキノワグマの子グマに襲われ、
顔を引っかかれるという事件が
発生している。
「都内にも山間部はあり、
埼玉や山梨との県境にあたる
奥多摩エリアを中心に、
今年に限らず
頻繁にクマが出没しています。
ここ数年だいたい
年度別発表のデータで
200件前後ですね」
そう話すのは、
奥多摩エリアでの
キャンプを趣味とする
都内在住の男性。
「奥多摩では
ハイキング客などの乗降も多い
奥多摩駅周辺でも
出没しています。
駅から離れた山間部
だけでなく
駅近くにもキャンプ場が
ありますが、
ある年はクマの出没情報が
報告されるたびに、
山間部から
徐々に人里近くになってきて
恐怖を覚えました」
(同・都内在住の男性、以下同)
2023年12月には
山間部ではなく、
東京・八王子の市役所近くで
クマが出没したという報道が
なされた。
「結果的に市役所近くに
現れたのは、
“イノシシである可能性が高い”
という判断となりましたが、
八王子市内でいえば
令和5年の発表で
24件の目撃情報があります」
東京にもクマはいる。
目撃や被害が増えている今、
山間部から人里を越え、
市街地や都心部といえる
エリアに現れる可能性は……。
「まず、東京都内でいうと
東京の山間部の玄関口となる
八王子市の高尾山周辺、
あきる野市の武蔵五日市駅、
青梅市周辺までで多く、
そこが現状のクマ出没の“東限”。
平野部での出没は現状なし。
クマは川沿いを移動することが
多いので、
エサを求めて移動する可能性も
ゼロではないですが、
少々考えづらいのでは」
(山岳ライター、以下同)
しかし安心はできない。
「怖いのは
現状の東限のエリアは
観光地でもあること。
人のいるエリアに
迷い込むことは考えられます。
また、都内に限らずいえば、
日本には仙台や札幌、金沢など、
山間部が近い
都市部もあるので、
“こんな市街地にはいない”
という意識はなくし、
警戒するべきかもしれません」
クマから来るか、
こちらが向かうか。
いずれにせよ
私たちのすぐそばに、クマはいる。
、、以上、備忘録、、
令和7年、2025年11月11日(火)
17時00分報道記事、、、でした
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